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ドラゴンクエスト3 旅日記 第15話

爪の呪い(ピラミッドその2)

ムチを構えたわたしの横には、軽く準備運動を済ませたとうぞく、
じゃなかった、ぶとうか。
取ったばかりの黄金の爪をセットすると、転職前とたいして変わらない
挑発的な構えをとる。

そうりょ、けんじゃは、後衛。
両手に持った大量の薬草があからさまで、援護なら任せて!って感じだ。
呪文が使えないから仕方ないが。。

ここは2人でなんとかしなくちゃ。

「さぁ、みんな…
「ドゴォー!」

完全にわたしに被せる感じで、ぶとうかの先制パンチが炸裂し、バトル開始。


ぶとうかは快調に、Mの山を積み上げていた。
あの爪は使い勝手が良さそうだ。

それに対して、わたしのムチは、、
これだけ敵味方が密集してしまうと、ムチなんか振れたもんじゃない。
M男にはムチ、と安易なチョイスが間違い。。

それでも前蹴りで間合いをとり、あちらこちらをビシッ!
倒れたところを踏んづける。
とてもゆうしゃの戦い方には見えないが、四の五の言ってられない。

・・・

手足がだるく感じ始めころ、ようやく出口が見えてきた。
結局わたし1人で100人近いM男を踏んづけたと思うが、ぶとうかは
さらにその3倍は積んでいる。

ぶとうかがスゴイのか、爪がスゴイのか。

やっとピラミッドの外に出ると、モンスターはまばらだった。
爪の呪いは、ピラミッド内限定みたいだ。
売らなくても良さそうだね?と、横目でぶとうかを見る。

「ね?」

金ピカだった爪は、、すでにドス黒く染まっていた。
彼女はわたしの言葉には反応せず、無造作に歩き始めると、徐々に早足、
辺りのモンスターに向かって、襲いかかった。

(キレたか?)

無駄な殺生はよろしくない。
わたしは速断、戦闘回避のため「ルーラ!」、とりあえずダーマへ飛ぶ。

そのままの勢いでセーブのおじさんに襲いかかろうとした彼女は、
わたしが全力で抑え込み静止、ようやく我に返った。

「ちょ、なにしてんの?離れてよ。キモ~い。」

・・・。
キモイッテ、、、

これもファラオの呪いなのか…?そうなのか?

つづく

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コメント

No title

いや、ファラオじゃなくて、勇者の呪い…もといストレスじゃないでしょうか(笑)

ストレス…

ぱに~にさん こんばんは
コメントありがとうございます!

> いや、ファラオじゃなくて、勇者の呪い…もといストレスじゃないでしょうか(笑)
勇者、もう少ししっかりしないとヤバいかもしれませんね(笑)
ぶとうかに抜けられて3人旅とかじゃ、大変そうですし(^^;
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